DSpace コレクション: 2020-07
2020-07
http://hdl.handle.net/10928/1295
2024-03-28T15:19:54Z
2024-03-28T15:19:54Z
マネジメント・コントロール・システムにおける構成要素間の関係性 : Flamholtz(1996)におけるコントロール・パッケージの構想
伊藤, 克容
http://hdl.handle.net/10928/1299
2022-03-21T17:00:26Z
2020-06-30T15:00:00Z
タイトル: マネジメント・コントロール・システムにおける構成要素間の関係性 : Flamholtz(1996)におけるコントロール・パッケージの構想
著者: 伊藤, 克容
2020-06-30T15:00:00Z
始まりのない世界についてわたしのトマス・アクィナス頌 第二章
西藤, 洋
http://hdl.handle.net/10928/1300
2022-03-21T17:00:26Z
2020-06-30T15:00:00Z
タイトル: 始まりのない世界についてわたしのトマス・アクィナス頌 第二章
著者: 西藤, 洋
2020-06-30T15:00:00Z
コストマネジメントと多様化する組織間関係 : 知見の整理と今後の展望
井上, 慶太
http://hdl.handle.net/10928/1298
2022-03-21T17:00:26Z
2020-06-30T15:00:00Z
タイトル: コストマネジメントと多様化する組織間関係 : 知見の整理と今後の展望
著者: 井上, 慶太
抄録: サプライヤーなど他企業との協働が企業のコスト優位へとつながることから,管理会計研究では,組織間関係を対象としたコストマネジメントについて議論するための“組織間コストマネジメント(IOCM)”といわれる領域が発展している。これまで,企業で実践される優れたコストマネジメント技法に着目するとともに,当該技法を実践するうえで直面する管理問題への対処について様々な産業を対象に知見が蓄積されてきた。一方で,目まぐるしく変化する経営環境のもとで組織間関係も多様化しており,中長期的にどのような対応をとるかが企業の戦略において重要である。今日の変化する状況で,組織間コストマネジメントにどのような役割が期待されているのかを議論する必要がある。本稿では,文献レビューにより,これまでの議論の状況を整理するとともに,多様化している組織間関係に注目してさらなる知見獲得にむけた展望を示す。
2020-06-30T15:00:00Z
部門別純貸出フローの日英比較
大野, 正智
http://hdl.handle.net/10928/1297
2022-03-21T17:00:26Z
2020-06-30T15:00:00Z
タイトル: 部門別純貸出フローの日英比較
著者: 大野, 正智
抄録: 国際収支の金融収支(あるいは経常収支)に現れる自国と国外との資金過不足は,一国の部門間資金過不足の一部を構成している。したがって,国際収支項目の経時的変容の観点から見ても,一国の部門別の資金過不足,言い換えれば,資金余剰を意味するプラスの純貸出フロー,および,資金不足を意味するマイナスの純貸出フロー(あるいはプラスの純借入フロー)を分析することは重要である。本稿は,こうした観点に立ち,近年,国際収支の変容に顕著な英国との比較において我が国の部門別純貸出フロー(プラス/マイナス)を統計的に分析する。この分析により,部門間の連動性の大小について英国と日本が異なる特徴をもっていることを明らかにする。本稿の構成は次のとおりである。第1節で英国と日本の国際収支の現状を確認する。第2節で国際収支と部門別純貸出フローの関係を整理する。第3節では英国の部門別純貸出フローについて,そして,第4節では日本の部門別純貸出フローについて分析する。最後に,第5節では英国および日本における純貸出フローの部門間の連動について分析する。
2020-06-30T15:00:00Z