SEIKEI University Repository >
01:紀要(Bulletin) >
14:サステナビリティ教育研究 >
第05号 >
このアイテムの引用には次の識別子を使用してください:
http://hdl.handle.net/10928/1646
|
タイトル: | 日本の古典籍を用いたオーロラ研究から考える古文・漢文の学習 |
その他のタイトル: | Learning Old Japanese and Chinese Literature from the Study of Aurora using Japanese Classical Texts |
著者: | 片岡, 龍峰 KATAOKA, Ryuho |
キーワード: | 文理融合 古典籍 オーロラ 漢文 教育 fusion of arts and sciences Aurora classical Japanese literature classical Chinese education |
発行日: | 2023年11月1日 |
出版者: | 成蹊学園・成蹊大学サステナビリティ教育研究センター |
抄録: | 本稿では,サステナビリティ教育センターの主催イベント「オーロラと宇宙シンポジウム」において行った「日本に現れたオーロラの古記録から探る太陽活動」という題目の講演と質疑を通して得られた,日本での古文・漢文教育に関する気づきについて報告する。 |
URI: | http://hdl.handle.net/10928/1646 |
出現コレクション: | 第05号
|
このリポジトリに保管されているアイテムは、他に指定されている場合を除き、著作権により保護されています。
|